三重チャプターグランドチャンピオンシップ (青蓮寺湖)
10月27日 初日
天候 晴れのち曇り

今年で10周年を迎える三重チャプター、今回はチャプター初の2dayトーナメント。

2週間前にプラを2日やったがとにかく釣れない事しか分からない状態
前週には天野君に連絡して状況を聞くが、あまり変わっていない様子。
これでは、いかん・・・・と思ったが前週の日曜は雨・・・・・・まぁ良いかと自宅でゴロゴロ・・・。

当日である。
今回参加は、約30名
フライトは、ランキング順・・・・・・。まぁ人が少ないので全然OKです。
ただ、2日間のトーナメントの順位は期待していたポイント制では無く2日間の重量であった・・。

スタートは16番、とにかく今回は行く所が無いので、とりあえず弁天橋下のガレ場に入る。
魚の水深も、もちろん分からないので、1キャスト目は3m〜20mぐらいまで探るつもりで
じっくりと探る。キャストしてから、10分ぐらい沈めた所でバイト、水深は18m前後。
上がってきた魚はとりあえずキーパー。「これは、簡単に捕れるな」などと考えたが
その場所ではそれっきり・・・・。
そこから近場のディープを探るがバイトは、有るものの多分ギル。
1時間経過してもキーパーは1本きり、仕方が無いのでもう1度シャローから
やり直すつもりで布生下流域のちょっとした出っ張りで10分位かけて落としていくと
キーパーを釣る事が出来た。とりあえずバーチカルで狙うよりキャストして
探った方が効率が良いと判断。

同じようなパターンで探っていくと1時間ぐらいで2本追加。
どうやら魚は8m〜20mあたりでウロウロしている様でバーチカルで狙うと単発で
終ってしまうが時間をかけてきっちりと各水深を探ってやると、うまく行けばスクールに当たるような感じである。

そこからダムサイト近辺のワンドの入り口で1本追加小さいながらもリミット達成!
が、数分後ライブウェルを空けて愕然、さっき釣った魚が・・・・・・・・・・・・死んでます。

「さぁ細かい入れ替えでもしますか」、と楽勝気分から「何とか1本追加してリミットを揃えよう」に戻る・・・・・・・。
10分後には またまた、リミット達成に戻るが・・・・・・・・・・・・・・またもや死にました・・・・・・。
さらにそこから連続2本追加・・・・・・・・・・連続2本死亡を繰り返し。
残り3時間で4本のまま・・・・・・・・・・・・なんでや〜。
あと1本が釣れない・・・じゃなく生き残らない。

とにかく次の魚は「スーパーゆっくり巻き上げ」作戦にしようと思ったが
そう簡単には釣れてくれません。

エリアを対岸に移し、小さな岬を探った時、かなりいい手ごたえのバイト
40UP、1kgは有るような感じ、「スーパーゆっくり巻き上げ」作戦の事はすっかり忘れて
やり取りしていると「プッ」とテンションが無くなってしまった・・・・・・・・・・・(TOT)
[しまった〜〜〜〜っ」と叫んだが後の祭・・・・。近くにいたHIROが笑っていた・・・・・・・・(殺)

気を取り直し次のキャスト・・・・・・・・・・18mラインで何やら「もぞもぞ」とバイト
今度は「ゆっくり巻き上げ作戦」を慣行!・・・・・・・「何かめちゃめちゃでかいぞ、この魚」
と笑顔で、HIROと会話中に「ジ〜」とドラグが、鳴り出した。「おぉでかいぞ,50近いかも、ラッキー」
まだ、この時点では余裕が有ったが、とにかくドラグが止まらない。
結局ドラグが止まった時には何処かにもぐられて・・・・・・・・・・・「プチッ」・・・・・・・・うぅ・・・・・・・(TOT)

その後、普通の精神状態では無く、HIROに「俺はもう家に帰る」とか
泣き言を聞いてもらうはめになってしまった・・・・。

ここから1時間はとにかく「俺はでかい魚しか要らん」状態で本湖付近をウロウロ。
もちろんそんなに上手く行くわけも無く。残り1時間でやっと、気を持ち直し
キーパーを揃えるために布生に戻る。岩盤エリアの出っ張り18mで何とか揃えて帰着。

ウエインしてみると、ウエイトは1530g・・・・・・その日5位の成績ながら全然嬉しく無い・・・・・。

青倉です。
1日目単日 5位
1570g (5本)
ミスター (シンヤ氏)
1日目単日 暫定7位
1030g (1本)
HIRO氏
1日目単日 暫定10位
710g (2本)
志賀氏
1日目単日 暫定15位
220g (1本)

10月27日
最終日
天候 晴れ、昼から暴風


2日目です。
さすがに1日寝て昨日の「くよくよ」もすっきり!
とにかく今回は魚が見えているので何とか盾は、持って帰りたい。
上位5人は接戦になっているが5位から下はかなりウエイトが離れていたので
1本でも釣ればお立ちは、ほぼ確定。
とにかく朝から1本釣って落ち付いてそれから上を目差そうと決意。

朝1番に昨日最終に釣った場所に入るがノーバイト。
そこから弁天橋のガレに入るが、かなりの風でキャストが出来ない。
エリア的にはかなり詳しかったので山立で、バーチカルに切り替え釣っていく。
数投で、小さいながらキーパーをゲット。
水深は昨日とほぼ変わらず17〜18m。
とにかくここで揃えてしまおうと、思ったが、風が回りだし、ボート1箇所に止めて
いられなくなり、布生に1時非難。

布生の越冬場所付近で粘って見るがバイトなし。
弁天橋付近の事が気になって仕方が無かったので戻って見ると・・・・・・・そこはもう別世界
白波が立っていてフットコン1基では、止まっていられない。
何とか釣りを試みて見るが、危険すぎて断念。
ついでに帰着出来るか不安が残るのでそのまま、ロマンに向かう。

ロマン付近に戻って見たがあっちこっち回って見ても反応なし。
本流に向かって見たが水深が浅すぎて数投で、ロマンに戻る。

ロマンのブレイクを撃ちながら対岸の岬を見るとチームのメンバーが固まって
わいわい楽しそうにしている。
結局その中に入ってディープ撃ちのレクチャーをすることに・・・・・・・。何やってんねん!

「こう言う場所は点では無く線で釣る」などとえらそうな事を言ってると、バイト
大慌てでフッキング、うちわの歓声の中上げてみると800g前後のナイスキーパー。
結局その魚が効き、ウエインしてみると1030gの2日目単日1位。
総合ウエイト2600gでなんと優勝!!
参戦6年目ででの初タイトル。これからは、チャンピオンシップはシードで参戦出来ると言う
おまけ付き!!これで最終戦に全身火だるまから開放だ〜〜〜。

リグ ダウンショット+常吉3in、パワーフライ3in+シンカー1.5号、10g
ライン スーパーハードナチュラル4lb
ロッド Gルーミス720IMX、720GL3


最終成績 1日目 2日目 総合成績
青倉 正宏  1570g5位 1030g1位 優勝
シンヤ氏 1030g7位 7位
HIRO氏 710g10位 10位
志賀氏 220g15位 17位
直哉氏 0g 0g
樋口氏 0g 0g

青倉です
2日目単日成績1位
1030g (2本) 

最終成績
2600g 総合優勝

2日目も上位陣に大きな変動は無かったが、前日6位の天野君が
2日目の猛追で5位に浮上。