箱作薬局の「ダイエットの壺」

ようこそ!ダイエットの壺に。
この写真は、僕の一番好きなリゾート(エクシブ鳴門)です。
私は、美容痩身研究会の副会長の薬剤師 田中です。

あなたがダイエットしようと思うのはどんな時ですか。デートの前ですか、健康診断の前ですか、それとも、鏡で自分のカラダを見てしまった時でしょうか。

 おいしい食べ物をお腹一杯食べて、ぐっすり眠って、仕事や勉強もはかどって、「天は我に味方せり」で済めば、どんなに良い事か。何故にダイエットなぞという面倒な事をしないといけないのでしょうか。それは、たぶん、「太ってるの、嫌だしぃ」というのが大方の理由だと思います。人間の美意識とは変わるもので、ほんの百年程前までは、太っている人こそが美男美女の代名詞だったのは有名な話です。それが現代に生まれたばっかりにダイエットに励まないといけない。お気持ち分かります。

 でも、健康の面から考えると美男美女の定義が変わったというのはあながち理由のないことではありません


飲むだけで痩せる、代用食品を使用するなど、数多くの
民間痩身法があります。
これらはほとんどが「今のままの生活」で痩せたい方の
心をつかむために広く流通しているものです。
肥満が生活習慣病であることが明白な現在、肥満しているには
「ワケ」があること、またその原因を排除せずに他の方法に
頼ろうとする事は根本的な解決になりません。

自分の生活習慣をかえりみずに減量は行えません。
今後も肥満治療に行動療法が大きな役割を果たすのは
間違いないでしょうし、これは薬剤師によらなくても自分で
ある程度のことはできる可能性のある療法です。

毎年多くの新民間痩身法や健康食品が出てきます。
私たちもどのようなものか一応調べてみますが、医療現場で
使用できるものは見当たらず、こうした現状に思わず
ため息をついてしまいます。