簡易シート池の作り方
185cm×250cm×H95cm
、、、結構水量があります。


断熱材8枚2cmの厚み
断熱材で、冬季は3℃ぐらい違いがあります。
シート張り 沈殿槽
池側の底パイプ、サイドに大きく薄く開けます
トリマでカットします。カット後はヤスリで仕上げます。
池から沈殿槽へ、65パイプ、
サイホン式(鯉友Uさんの秘伝式、TELで秘伝のコツを伝授してもらいました、)
この装置で、エアーを抜き、サイホンを作る
パッコン、パッコンと、、、300〜400回ぐらいで、水が出ます。
水があがってくると感動します。(感涙!)
手が筋肉痛になると思います。
沈殿槽からポンプで、強制ろ過器へ
沈殿槽の掃除ポンプ
なかなか水量があり、簡単に作れます。撤去も簡単です。
ハウスのワクの組み立て。
ハウス式のシート池完成!
沈殿槽の掃除
沈殿槽(メイン池、集水槽)
まず、池底から来ている3箇所150パイの配管にパイプをさす。
底抜きパイプを抜き、沈殿槽をカラにする。
各パイプを順次抜いていく。夏期は2回。1回の排水で約10トン排水する。
強制濾過機(大阪の美原錦鯉製)
50トン池用 高さ2m40cm×幅1m強
100トン用濾過機、8割まで砂利が入っている。
ろ過能力は、驚くほど抜群で、逆洗もラクラクです。(1週間に1度)
逆洗時のエアーは、三相1馬力のアンレット使用です。
ただ、大型の強制濾過機は馬力の強いポンプが必要で、三相電力の方がいい。
逆洗中に、つい、他の用事をしてしまい逆洗中をわすれてしまう時がある。
5トン池使用 高さ2m60cm×幅1m10cm。
もともと50トン泉水に2台設置していたが、1台でも十分なので、
5トンのほうに移しました。冬季は蜜飼いになりやすいので。
水の透明度は蜜飼いにしても抜群である。
逆洗は10日に1度ぐらいで、
逆洗の空気は、工業用の日立の3馬力べビコン、コンプレッサーを使用しています。
薬浴槽
800L
500L
マルオケ
この薬浴槽がないと病魚は治り難い。この槽で、塩をよく使う。
池全体に塩は、新仔の眠り病以外は、ほとんど散布しません。
塩散布は、サブ池のみです。
メイン池(50トン)には、塩を撒いた事はない。
Yさんの親鯉紹介
メス親
大日産 85cm超ぐらい。でかく紅質、白地がいい。
オス鯉
大日産 70cm 骨格がすごい。
井戸ポンプ
三相200Wの浅井戸ポンプ3台 水量は豊富でカナケが0。
1台が家庭用、1台は鯉用でフル回転、1台は夏用の温度合わせ用。
井戸を掘る前は、水道水を利用して2ヶ月に4万円超ぐらい掛かりましたが、
今は、メーター代で、2ヶ月に1750円です。
20℃で、石鹸の泡立ちがよく軟水です。(軟水ですから、秋翠は、シミが出にくい)
お風呂、トイレは水を使い放題です。
配管は自分でやりました。
メイン池を作る時に井戸をほりました。
水道代が泉水の維持費に代わっただけで、結局はチャラ。
でも、地下水はありがたい。
超簡易水槽
泉水のオーバーフローを利用した水槽
底に25パイで、ポン抜きを作ってある
ホルソーでくり抜き、プラスとマイナスのバルソケットにシールを巻いて出来上がり。
選別もれやド中羽の当歳入れに便利で、けっこう使える。
治療
背ヒレの先が骨折して赤く化膿している。
背ヒレの場合は根元まで化膿すると厄介ですので、早い目に治療します。
用意するもの、、ティシュ、麻酔薬、イソジン、
バイトリル(化膿止め)、マラカイトグリーン、綿棒。
バイトリルは、必要な分だけとれ、抗菌水生剤ですので、扱いやすく、
30cmの鯉ですと、100回分ぐらいの量がある。
麻酔薬、化膿治療の場合は必要です。
先に注射します。
ひだり手ヒレに、斜めから打ちます。
常に針は、消毒します。
注射液を取る前(ビン内にカビができる)、
鯉にする前と後,(注射跡から化膿する)
水分を取り、イソジンを塗る
イソジンの水分を利用して、綿棒でマラカイトグリーンを
つけると、1日は水の中でも、とれない。
泉水にもどすと、5分ぐらいで、麻酔がきれる。
三日間ぐらいで、もう一度、イソジンとマラカイトを塗ります。
Uさんの簡易シート池紹介
15トン
15トン、シート池の沈殿槽で鯉仲間のMさんの手作りで樹脂製。オーバーフローも付いている。(サイホン方式で沈殿槽へ、100パイ)
鉄工所で作成、センターには鳥居型に建設用の鉄パイプを組んでいる。
6m×3m×0.8m 15トン簡易シートいけ、シートはホームセンターで市販しているブルーシートです。
7トン
沈殿槽を利用するため、65パイプで池センターよりコの字型で沈殿槽にサイホンの方式で
つないでいる。もちろん陸上ポンプは最終です。
パイプ上にバルブを作り、灯油の手動式給油装置で空気を抜くとサイホンのできあがり
冬季は、ガスがたまりやすいので、定期的に抜くそうです。夏はあまりガスが溜まりません。
3m×3m×0.8m 7トン
シートはただのブルーシートで二重に張っているだけ。
4トン
4トン、250cm×190cm×90cm
沈殿槽
★このサイホン方式を小型化すれば、ガラス水槽にも沈殿槽を付けれる。
150パイの塩ビ管を水槽の高さと同じにし、塩ビパイプの底水をバルブで排水すれば、
水がえもラク。ガラス水槽に沈殿槽があれば、生物濾過槽の負担がなくなり、
水が安定しやすいかな?経験がないので、断言できない。
シート池の強制濾過機、手作りです。
「恐れいりました〜!」
50トン泉水の三相3kwポンプ、三相1kwエアーポンプ(逆洗用)のインバーター装置
強制濾過機の逆洗時、ポンプの出力を下げ、エアーをタンク内に送りこみ洗浄する時に
インバーターがとてもよい。また、冬季は、ポンプの出力を2kwに下げます。
工業用団地で、1万円で購入しました。
鯉友の野池、
Oh!マイ、ゴッー、
こんな広い野池に鉄パイプを打ち込んで、野池全体を網で囲っている。
鯉を好きなのは、自分より上はいないと思っていたが、まだ上がいる。
ここまでやるか〜。
このお方、タダモノではない。まちがいない。
ボイラー設備
近所のガス屋さんで、中古を5万円で、購入、黒煙がでるので、部品を
入れ替え、1万円掛かりましたが、結構調子がいい。
サーモ1000w用、ポンプとボイラーが同時に作動するようにしているので、
1000Wは、必要です。ボイラーは、つねにONにしていると、タネ火で灯油を消費するボイラーです。
80Wのボイラー専用ポンプ。池の中間水をくみ上げています。
エアーストーン
以前は、三相の1kw,アンレットブロアーでエアーリンクを使用していましたが、
エアーリングに藻が付き、吹きが悪くなってきます。
セラミックのストーンで、交互にストーンがあたらない様に吊るします。
これが、結局長持ちします。
エアーポンプ
40Wが一番いい。消費電力が少ない。
60Wもありますが、少し熱を持ちます。
部品交換のチェンバーブロックが、以外と簡単にできます。
同じ機種で揃えています。
アースをつけておきましょう。
酸素ボンベ
1Mぐらいの高さのボンベを使用しています。
この大きさが、車に積める限界かな。酸素量も意外と、多い。
5年を過ぎると検査があるので、検査の前に酸素を入れると次酸素を入れる時に
検査をするようにしている。
ボンベは、1枚鉄板でできていて、けっこう高価で、このサイズは買取です。