トークマスターの充電回路

 「Talk Master」という便利な電子ラジカセがあります。名刺型の小型ラジオにICのボイスレコーダが付いています。カセットレコーダーのように機械部分がありませんので、小型で再度のリピートで酷使しても壊れません。電源は単4のニッカド電池を2本使っています。語学学習用に開発されたようで、1年以上重宝に使っています。特に通勤電車内で便利です。
 最近バージョンアップされて性能はさらに向上しました。私は旧型を使っています。底の部分に穴が開いています。充電用の端子ではないかと思い、チェックしたら予想通りでした。
 ニッカド電池を充電するための回路図です。ニッカド電池は1.2Vで、充電されると1.4Vになります。3端子の出力電圧は実測で3Vす。ダイオードと安定抵抗の電圧降下を考えると、充電されたときに流れる電流は24オームの安定抵抗からI=0.1/24ですから5mAくらいで過充電の心配はなさそうです。実測しても電流は5mAでした。