Gold Coast/Melbourne/Sydney(Australia)

〜ゴールドコースト/メルボルン/シドニー(オーストラリア)〜 

  

 

Gold Coast −ゴールドコ−スト−


■ Dream World

  関西空港を20:00に発ち、翌朝5:30に日本か
 らの玄関口ブリスベン空港に到着。
  そこから車で約1時間オーストラリア最大の遊園
 地”ドリームワールド”へ向かいます。
   
  ゴールドコースト、メルボルン、シドニーとハネム
 ーンで訪れたコースを今回は、家族3人で楽しみ
 ます。


  
  ドリームワールド内のツアーデスクでひとしきりの説明を受けた後、開園前の
 園内を散策していると、なんと!ホワイトタイガーを散歩させているではありま
 せんか。
  記念に1枚写真撮影させていただきました。

  なお、ここドリームワールドでは有料でこのホワイトタイガーと一緒に記念撮
 影ができます。確か、数百ドル・・・かなり高かったと記憶しています。
  勇気と好奇心のある方は、一度お試しを!!!



  さあ、いよいよ念願のコアラとの記念撮影です。
  ここドリームワールドでもコアラを抱いて写真を撮ってもらえます。
     
  ”大切なコアラ君を落とさないでね。”
  係りのおねえさんが、心配そうな表情でアシストしてくれています。
  本当は、子供一人ではコアラ君を抱かせてくれないんだけど、今日は特別
 です。
     
  コアラの爪は鋭いから気をつけてね。
  夜行性のコアラ君にとって、写真撮影はちょっと迷惑かも・・・。   
  ここで撮った写真をTシャツにプリントすることもできます。

  園内には、カンガルーを放し飼いにしていてえさをあげることができます。
  えさを持っていると、たくさんのカンガルーにあっという間に囲まれますが、
 驚かないで。
  彼らは、ただじゃれているだけだから...。
   
  彼らにとって、人間は仲間みたいなものなのです。
  やさしく背中をなぜてあげてください。

  ”ドリームワールド”には、この他にも絶叫マシーンなどが数多くあって1日
 ゆっくり楽しむことができます。

 

  
■ Currumbin Sanctuary

   ゴールドコースト・ハイウエイをずっと南へ下ると”カランビン野鳥園”があ
  ります。
   ここでは、手つかずの自然のなかで数千羽の美しい野鳥やコアラ、カンガ
  ルー、ウォンバットといったオーストラリアにしかいない動物たちを保護、飼
  育しています。
  


   ここでの呼び物は、ロキートという名前の鮮やかな色のオウムの餌付け
  です。
   一定の時間になると、入園者に砂糖水の入ったお皿が配られます。
   係りの人が笛を吹くと、いっせいにオウムがお皿めがけて飛んできます。
   あきらめないでお皿を高く掲げていると、必ずやってきてくれますよ。
   体にとまられると、オウムの爪が痛いです。

   園内には、ミニSLが走っており、それに乗って好きなポイントまで行けま
  す。
   もちろん歩いても回れます。
   私たちは、時間がなくて行けませんでしたが、蝶の博物館やオーストラリ
  アの博物館もありました。

   この写真はウォンバットというオーストラリア特有の動物です。
   大きなねずみのような動物ですが、オーストラリアでは、コアラよりも人気
  があるんだそうです。
    
   日本では、大阪・池田市にある五月山公園でもお目にかかることができ
  ます。
   あいきょうがあってかわいいでしょう。

 


■ Surfers Paradise Beach

  ゴールドコーストの中心地サーファーズパラダイスビー
 チです。
  約5kmという海岸線沿いには、たくさんのリゾートホテル
 が建並んでいます。


  美しい白砂のビーチは、歩くとキュッ、キュッと音が鳴る
 ためバーキング・サンド(鳴き砂)と呼ばれているそうです。
  訪れたのは、3月でしたのでほとんどビーチに人はいま
 せんでしたが、”サーファーたちの天国”という名前のとおり
 太平洋の荒い波が押し寄せてました。

 
  ビーチ入り口のアーチには、”SURFERS PARADISE”
 の文字が見えます...。
  そこのお嬢さん、せっかくの景色が台無しなんですが〜。
 
  ここは、ゴールドコーストの中心地。
   
  全日空ホテルを中心に、ケンドーン、ウィースなどのお店
 やDFSなどの免税店、大小のモール、レストランなどがた
 くさん集まっていて昼も夜もにぎやかです。

  ビーチ近くの”The Captain's Table”でロブスター、マッド
 クラブ、シュリンプなどシーフードをお腹いっぱいいただき
 ました。
  ゴールド・コーストでは、やっぱりシーフードなのだ。
  
  値段は、安くないけどとても新鮮でおいしかったです。
  
  このあたりのレストランには、日本語メニューが用意され
 ていますので、日本人スタッフがいなくても安心です。
    
  英語のメニューって、見てもなかなか料理のイメージが
 わかんないもんね。

 

Melbourne −メルボルン− 
■ Melbourne

   ブリスベンから飛行機で南へ下ること約3時間。
   ヤラ川のほとりでシックなたたずまいを見せる街...メルボル
  ン。
   どことなく、イギリスの香りを漂わせる優雅な都市です。

   いずれは、住んでみたいあこがれの都市です。


   メルボルン市内はきれいな碁盤の目状になっていて、緑と黄色にペ
  イントされたトラムが縦横無尽に走っています。
   一日乗り放題のチケットを購入しておけば非常に便利です。
   乗リ間違っても大丈夫、次の電停で降りて歩いちゃいましょう。
    
   左の写真は、特別なペインティングをほどこしたトラムの車両です。


   この写真は、ヤラ川沿いにあるターミナル”フリンダース駅”です。
   ビクトリア朝の趣きがあるでしょう。

   日本でいえば京都といったところでしょうか。

   左は、St.Patrick's Cathedral(セント・パトリックス・カテドラル)。
   市内中心部の西にあります。
   
   1939年に建立されたオーストラリア最大の教会です。
   繊細な装飾を施したゴシック様式の建物で、103mの尖塔が特徴
  的です。
   中にはいってみると、すばらしいステンドグラスをみることができます。

   セント・パトリックス・カテドラルのすぐそばには、正統派ビクトリアス
  タイルの建物があります。
   1883年に創業したオーストラリアを代表する格式あるホテル
  The Windsor Hotel(ウインザー・ホテル)です。
  

   市内東部に位置するFitzroy Gardens”フィッツロイ・ガーデンズ”に
  は、イギリスのヨークシャーから移築された”キャプテン・クックの家”
  があります。
    
   家の中は、彼が暮らした当時のままに保たれており、当時の生活
  の様子を垣間見ることができます。

  これは、市内中心部のタウンホールです。
  格調高いたたずまいもさることながら、前を通っていく馬車に思わず
 カメラを向けてしまいました。
  オーストラリアじゃないみたいでしょ〜。

  
  
  メルボルンでは、博物館や美術館の施設が充実していますが、その
 なかでもシンボル的存在なのが”Victorian  Arts Center”ヴィクトリア
 ン・アーツ・センター”です。
  国立美術館、コンサート・ホール、大小の劇場が入ったシアタービル
 が1ヶ所に集まっています。
  白い鉄塔を中心にした個性的な外観は、バレリーナをイメージしたも
 のだとか...
  ここにあるメルボルン・コンサート・ホールは、岩城宏之が常任指揮を
 務めるメルボルン交響楽団の本拠地としても有名です。









 
   もうひとつメルボルンで有名なものが庭園。
   大小あわせて、450以上の庭園が点在していることから、ガーデン・シティーの異名をとっているそうです。
   なかでも、世界中から1万2、000種類もの植物を集め、イギリス式庭園の最高技術を駆使した大規模な
  植物園、それがRoyal Botanic Gardens(王立植物園)です。
   園内には、2つの池がありたくさんの野鳥が訪れるそうです。
   たくさんの人が芝生の上に寝転がって、日光浴をたのしんでいました。


   メルボルン市内からバスで約1時間、フィリップ島のサマランド海岸
  へ”ペンギン・パレード”を見にでかけます。
   ここでは、日没後体長約30cmのフェアリー・ペンギンが海から海岸
  にある草むらに帰ってくる様子を眺めるものです。
   小さなペンギンが波間から群れで現れヨチヨチと歩く姿はユーモラス
  です。
   フラッシュ撮影は、ペンギンの目を痛めるので厳禁されてます。
   夜は結構冷え込みます。暖かい格好でお出かけしてね。

      (写真は、現地でもらったパンフレットから引用したものです。)

 

Sydney −シドニー−

■ Sydney

  世界3大美港のひとつ、シドニー湾...
  また、1778年1月アーサー・フィリップ率いる移民船団がポートジャク
 ソンに入港しオーストラリアの歴史が始まった最も歴史のある都市でも
 あります。
  シドニー湾の桟橋サーキュラー・キーに立てば右手にオペラハウス、
 左手に”コート・ハンガー”の愛称を持つハーバーブリッジを望むことが
 できます。



  ミセス・マックォリーズ岬からみたオペラハウス、ハーバー・ブリッジと
 シドニータワーです。
  ここは、オペラハウスとハーバー・ブリッジをバックに撮影するには、
 最もよいスポットだそうです。
  コートハンガーの愛称をもつハーバーブリッジは、サウスパイロン橋脚
 の内部が公開されており、展望台からはハーバー全体が見渡せます。
   


  南半球半球で一番高い304.8mのシドニータワーは、シティーのビル
 群のなかでも目をひく存在。
  夜は、眼下に広がるシドニーの夜景が満喫できます。
  展望台の下にある回転レストランでゆっくり景色を眺めるのもいいか
 も...。


  当日、シドニー湾にはアメリカの空母”インデ
 ィペンデンス”が入港していました。
  空母内が一般公開されているとかで、シドニ
 ーっ子たちが長い列を作っていました。
  巨大空母の大きさはその前を航行する船と
 の比較で一目瞭然でしょう。


  オペラハウスを正面からみると左の写真のようになります。
  海に浮かぶ白い帆船のイメージとは程遠い? 貝殻のようですねぇ。
   
  一方で、正面の飾りスロープは、多くの子供がすべり台のようにして遊んで
 いました。
  このオペラハウス、オペラシアターのほか、4つの劇場、図書館、映画館が
 あります。
  14年の歳月をかけて1974年に完成したそうです。
  デンマークの建築家ヨルン・ウォツオンによる白い帆船をイメージした斬新
 な姿は、シドニーのシンボルです。





  
   写真は、シティーの西にあるシドニー最新のアミューズメントスポット、”ダーリングハーバー”です。
   建国200年を記念して1988年に再開発されたエリアで、コックルベイの周辺に巨大ショッピングセンターや
  国立海洋博物館、シドニー水族館などがあります。
   水族館は、通路がトンネル状になっていて写真のように迫力ある場面に出くわします。
        
  
  1778年に上陸した移民団は、シドニー湾の西側、ロックスに初めての
 街を築きました。
  ロックスは、再開発によって当時の街並みが保存されていて、ツーリ
 ストでにぎわっています。
  ここでは、開拓時代の建物を利用したみやげ物屋がたちならんでい
 ます。
  ロックスには、アーガイル・カットと呼ばれるトンネルがありますが、こ
 れは開拓時代の初期に囚人たちによって作られた切通しだそうです。
  そこに立ってみると開拓時代にタイム・スリップしたような雰囲気があ
 ります。
 

  日本への帰国の際、シドニー空港でみたカンタス航空のスペシャル
 ペインティングされた機体です。
  ケンドーンっぽい絵がペインティングされていました。
  そういえば、日本でも以前マリンジャンボってありましたよね。
  
  楽しい思い出を胸に詰め込んで帰国の途につきます。
  近いうちに、また訪問したい、いや、いつか住んでみたい国です。