2000 Fukuoka(Japan)

〜福岡ドーム/海の中道〜 

  

 



  RailStarで福岡ドームへ出発

  ”RailStarなら行ってあげる”というJR西日本のキャッチコピー
 のごとく、我が家のお嬢さんの”レールスターに乗りたいの”という
 ひとことで新大阪駅までやってきました。
  
  あっ、お目当てのレールスターがホームに入ってきたよ!
  先頭車両の前では、記念写真を撮るために子供達の行列があ
 っという間にできます。
  

 



  お隣のホームには、同じくJR西日本の看板車両”500系のぞみ”
 が入ってきました。
  スリーショットで”はいチーズ”...
  
  我々は、4号車のサイレンスカーに乗車、2列ずつの座席配置の
 車両なのでゆったりとしていてすごく乗り心地がよかったです。

 


  大宰府天満宮

  約2時間50分の乗車ののち11時27分に博多に到着。
  まだ、ナイター観戦まで時間があるので大宰府天満宮へ向かうことにしま
 した。
   

 





   たいこ橋を渡って本殿へ。学問の神様です。我が家のお嬢様は勉強ができるようしっかりお願いをしたので
  しょうか?
   西鉄・大宰府駅からの参道のおみやげ物屋さんでは、中にあんこの入った焼餅”名物・梅が枝餅”が売られ
  ていました。
   ひとつ試しに買って食べましたが、なつかしい味で結構おいしかったですよ。
   
   また、大正時代の雰囲気をかもし出した”風見鶏”という喫茶店がありました。店内はアンティークなオルゴー
  ルが置いてあって、リクエストすればウエイトレスがオルゴールを聴かせてくれます。
  

 



  福岡ドーム初見参

  大宰府天満宮から西鉄・福岡駅に戻り、地下鉄で福岡ドームのあ
 る唐人町駅へ...。
  地下鉄を降りて、博多湾方向へしばらく歩いていくと福岡ドームが
 見えてきました。
  
  優勝争いを演じているホークスだけあって、当日のチケットは既に
 完売。
  試合開始3時間前だというのにすでに各ゲートには長蛇の列がで
 きていました。

 





   試合前、ホークスのマスコット”ハリー君”が観客席の前にやってきたので、ネット越しに握手をしました。
   ”みんなしっかり応援してね”とハリー君たちが観客席にお願いしています。
   ”今日も勝つぞ〜、ホークス!!”

   さあ、いよいよ待ちに待ったプレーボール...。48,000人で膨れ上がったスタンドもだんだん熱気
  を帯びてきました。

 



  試合は2回裏、2アウトから一挙5点先取。
  福岡ドーム初、ニエベスの天井直撃ヒットを目撃しました。
  3回表、マリーンズも4点返します。
  5回裏終了後、グランド整備に入った瞬間、バックスクリーンにコーラ
 を手にした”ハリー・ホーク”が登場しました。
  ホークスの選手がホームランをかっ飛ばしたときにも姿を現します。
  ホークスビジョンの上のチャンピオンフラッグがちょっと誇らしげです。

 





   ホークスの”ラッキー7”の攻撃の前、”いざゆけ若鷹軍団”の歌が流れスタンドからは、いっせいにジェット風
  船があげられます。
   一瞬、風船で目の前のグランドが見えなくなります。
   お嬢さんも、秋山選手と同じ背番号1のユニフォームを着てジェット風船をドームの屋根めがけてあげました。

   それゆけホークス!

 



  応援の甲斐あって、2回の裏の集中打と8回裏の松中選手のホームラ
 ンで、我がホークスが6−4の快勝です。
  場内には、勝利の白い風船が舞い上がります。
  
マリーンズ  4
ホークス ×  6

 





   ヒーロー松中選手のインタビューのあと、ドーム内の照明が落とされ今日の試合のハイライトシーンがホー
  クスビジョンに映し出され、最後に”めざせV2”の文字が浮かびあがった瞬間、ドーム内に勝利の花火の轟
  音が響き渡ります。
   
   本来なら、勝利を祝って開閉式の屋根が開けられるはずだったのですが、大雨のため残念ながら中止にな
  ってしまいました。

 


  バックステージツアー

  次の日、朝9時から福岡ドーム・バックステージツアーに参加し、福
 岡ドームの裏側まで見て回りました。
  
  まずは、グランドに実際降り立って人工芝の感触を味わいます。
  結構、やわらかくて天然芝の上に立っている感じでした。
  また、人工芝の手触りは、じゅうたんのようでした。
  ホークスの選手たちが、グランドで練習を始めています。

   





   3塁側ベンチ裏のブルペンです。
   キャッチャーミットの音が、カベに反射して響かないように工夫されているそうです。
 
   再び、グランドへ戻ってベンチに座って記念撮影。
   気分は、秋山選手か城島選手かな...。 
   
   バックネット前では、大好きな城島選手の等身大のパネルと記念撮影です。
    

 



  海の中道海浜公園 http://www.uminaka.com/

   福岡ドームのすぐそばにある”百地マリゾン”から高速艇に乗っ
 て約15分で”海の中道”へ。
  海の中道は、博多湾に突き出た砂州の先端にある国営公園で、
 水族館”マリンワールド”、ホテル、遊園地”ワンダーワールド”、サ
 ンシャインプール、動物の森、パターゴルフ場、サイクリングコース
 などがあります。
  港に着いて、まず目の前にある水族館”マリンワールド”に向か
 いました。
    

 


  夏休み期間中、くじら展を開催していました。
  ミンクくじらの骨格などが展示されていたり、人間とくじらのか
 かわりがパネルで説明されていました。
  入ってすぐのところに、博多湾に打ち上げられた”メガマウス”と
 いうサメの一種のホルマリン漬けが展示されていました。
   
  メガマウスという名前のとおり、非常に大きな口をした生き物
 です。
 
 マリンワールド海の中道ホームページ http://www.marine-world.co.jp/
   

 





   まずは、アシカとイルカのショー、アシカのユーモラスな仕草には思わず笑ってしまいます。
   また、イルカのジャンプ力には思わず目を見張ってしまいます。
   
   ショーの後は、イルカと記念撮影...恐る恐るイルカをさわります。
   なお、このイルカのショーが行われるプールの下にレストランがあって、食事をしながら自由自在に泳ぎ回る
  イルカを眺めることができます。
     

                                                                        






   サメなどが泳ぐ大水槽では、水中カメラを持ったダイバーがモニターに画像を写しながら、水槽を泳ぎ回る
  魚たちの説明をしてくれるアクアライブショーが行われていました。
   サメの背中には、コバンザメがはりついていました。
   サメには、人間が毎日手でえさをきちんと与えているので、他の魚やダイバーを襲ったりはしないそうです。
   
   その他にも、世界一大きなタカアシガニやコブラの10倍もの猛毒をもつウミヘビ、くらげに大ダコなどがい
  て我々の目を楽しませてくれました。
   でも、このタコ刺身にしたら何人前くらいかなぁ...。
 

 


  その後、アミューズメントパーク”ワンダーワールド”へ...。
  ゴーカートやジェットコースターなどの絶叫マシーンもあります。
  あまりの暑さに、ゴーカートに乗った後、動物の森”Zoo Land”へ
 向かいました。

  

 





   その動物の森”Zoo Land”では、カンガルーやポニー、プレーリードッグなど動物達とふれあうことができ
  ます。どうです?かわいいでしょう。

 




  
    帰りは香椎線”海の中道駅”から博多へ向かうことにしました。
    海ノ中道駅の改札口を出たところにも、海の中道海浜公園への入り口があって非常に便利です。
    海の中道駅の次は、香椎線終着駅”西戸崎(さいとざき)駅”です。
    ひとつ手前は、ホークスの2軍練習場のある”雁ノ巣(がんのす)駅”です。
    列車がホームに入ってきました。楽しかった思い出を胸に福岡ともいよいよお別れです...。