New York&Niagara Falls(U.S.A&Canada)

〜ニューヨーク・ナイアガラ大瀑布(アメリカ・カナダ)〜 

  

 


  New York

  世界の中心地ニューヨーク。
  飛行機がラガーディア空港に着陸する直前、眼下にはまぎれもなくあのあこがれの
 「自由の女神」、そしてマンハッタンの摩天楼...
  海外を訪れたときには、いつも何がしかの興奮を覚えますが、ここニューヨークでは
 特別エキサイティングな街の雰囲気が伝わってきました。
  空港に着くやいなや自由の女神のあるリバティー島への船乗場、マンハッタン島の
 南端”バッテリー・パーク”へと急ぎます。
 

 

  バッテリーパークから”自由の女神”のあるリバティー島へ...
  ”自由の女神”の前を船で通ます。船から下りるとすぐ目の前にある”自由の女神”
 を撮影します。
  自由の女神は予想以上に大きいうえに海に面して立っているため、思いっきり見上
 げなければ全体像が撮れません。
  この日は、4月だというのに気温はほぼ0度、風も非常に強かったです。
                                       

 


  "自由の女神”は、ティアラの部分が展望台になっていますが、そこに
 行くには狭いらせん階段を300段以上登らなければなりなせん。
  途中で断念しているツーリストも結構いました。”女性”や”子供”にとっ
 ては、かなりきついと思います。
  そういう方のためにエレベーターが設置されており、自由の女神の
 ”台座”部分にある展望台まで行けるようになっていました。
  
  この写真は、ティアラ部分にある展望台から撮影したマンハッタンです。
  強い風のせいで、この日は自由の女神が揺れていました。
                              

 


  わーでかい!自由の女神の実物大の足です!!
  いかに大きいかが実感できます。
  そのほか、女神が持っている”トーチ”なども展示されていました。

 


  リバティー島からみたマンハッタンの摩天楼です。
  
  背景の高いツインビルがワールドトレードセンタ
 ーです。
  このビルにもオブザベーションデッキがあって、ニ
 ューヨークの夜景を楽しむことができます。
  この日、マンハッタンで大きな火災がありましたが
 ニューヨークは火災が多いことでも有名だそうです。

 





  夜には、エンパイアステイトビルの展望台へ...
  ニューヨークの夜景にうっとり...まさに百万ドルの
 夜景って感じです。
  展望台は86階と、102階(屋内)の2ヶ所にあって、
 86階の展望台は外に出ることができます。
  メグライアン、トムハンクス主演の映画”めぐり逢
 いて”(Sleepless in Seatle)のワン・シーンに出てきま
 す。
  右の写真は、タイムズスクエア。
  実際、行ってみると単なる三叉路って感じで、うっ
 かり通りすぎててしまいそうなところです。
 

   


  Niagara Falls

  ニューアーク空港(ニューヨーク州のお隣のニューアーク州にある)か
 ら約1時間、バッファロー空港に着くと4月だというのに何と吹雪...
  悪天候の中で、不安を抱えてナイアガラの滝に向かうこととなりました。
  
  ナイアガラの滝は、アメリカとカナダ国境にあります。
  滝の中央には島があって、アメリカ国境側にある滝が”アメリカ滝”
  カナダ国境側にある滝が”カナダ滝”と呼ばれています。
 

   
   写真でナイアガラの滝と紹介されているのは、カナダ国境からみた風景です。
   アメリカ国境側からは、滝の中央にある島が邪魔になっておなじみのカナダ滝を見ることができません。
   
   カナダ国内に入るため、必ずパスポートを忘れないようにしてね。
   ちなみに、カナダ国内からはカナダ滝、アメリカ滝の両方が見渡せます。

 

 
  ということで、ナイアガラの滝のすぐそばに架かる橋を渡ってカナダ国境へ入ります。
  橋のたもとにはイミグレーションの小屋があってパスポートにスタンプをもらって手続き完了。
  まずは、滝のそばにあるホテルで昼食を摂ります。
  
  到着したとき、レストランからは吹雪のため、まったく滝が見えない状態でしたが、食事をとっているうちにご
 覧のように滝が姿を現しました。

 


  ナイアガラの滝には、地下道が掘られてい
 て滝のすぐ横と裏側から滝をのぞくことがで
 きます。
  この写真は、滝のすぐ横にあるデッキから
 撮影したものです。
  
  レインコートを着て撮影しましたが、想像を
 絶する水しぶきのためカメラはびしょ濡れで
 す。
  写真では、実感していただけないのが残念!

  数十メートル離れたところにまでしぶきが飛
 んでくるので、回りの木々の樹氷がとてもきれ
 いでした。

 


  さらに地下道を進んでいくと、ものすごい地響きと爆音。そう、滝の裏側にや
 ってきました。
  この写真は、滝の裏側を覗くための穴です。かなり手前に柵がりますが、水
 しぶきと風圧がすごかったです。(台風並みです。)
  
  なお、この水圧で、滝の位置は毎年2mずつ上流に向かって後退していって
 るので、数百万年後には源のエリー湖にたどりついて滝はなくなる運命だと
 か・・・。気の遠くなる話です。
  
  しかし樽に入って、この滝を落ちるという命知らずの冒険家がこれまで何人
 もいるそうです。
  そのときの樽などが、展示されているコーナーがあります。
 ただし、中には失敗して亡くなった人もいるようです。

 

 
  ナイアガラの滝は5大湖のうち、エリー湖か
 らオンタリオ湖に流れる川の途中にあります。
  この日は、ナイアガラの滝から流氷の終着
 駅オンタリオ湖のふもとの町”ナイアガラ・オ
 ン・ザ・レイク”へと向かいました。
   
    途中、ニューヨークへ電力を供給している大きダムやナイアガラの滝がもともとあった場所などを案内し
  てもらいました。
    以前、この発電所の操作ミスにより、あの有名なニューヨーク大停電が起こったそうです。
  (数百万年前からナイアガラの滝は、水圧で自らを削りながら川の上流へ上流へと向かって移動しつづけて
  いるのです。)
    写真は、ようやく到着したナイアガラ・オン・ザ・レイク...背景に写っているのは、もちろんオンタリオ湖、
  海ではないですよ!流氷がきれいです。
    
    ここは、世界(?)ではじめて新聞が発行された町だとか。
    クリスマスのオーナメントのお店や、かわいい食器のお店などが並ぶ童話にでてきそうな、かわいい町並
  みでした。
    また、リスが出てきたりとまさに禁断の地の趣きがありました。