大安寺
番外
寺名 大安寺
宗派 高野山真言宗
所在地 奈良県奈良市大安寺
南都七大寺
SPOT
南門
興福寺旧一乗院の門を移築、復元したもの。旧南大門の基壇の上に立つ。

開基は聖徳太子と伝える。
平城京遷都とともに新都へ移転して「大安寺」となったという。
南都七大寺の1つで、奈良時代(平城京)から平安時代前半は東大寺、興福寺と並ぶ大寺であった。
奈良時代の大安寺は東西2基の七重塔をはじめとする大伽藍を有し、東大寺、興福寺と並ぶ大寺院で、「南大寺」の別称があった。
南都七大寺のなかでも、七重塔が建っていたのは東大寺と大安寺のみである。
しかし、平安時代以後は徐々に衰退し、寛仁元年(1017年)の火災で主要堂塔を焼失して以後は、かつての隆盛を回復することはなかった。
現存する大安寺の堂宇はいずれも近世末〜近代の再建であり、規模も著しく縮小している。
奈良時代にさかのぼる遺品としては、8世紀末頃の制作と思われる木彫仏9体が残るのみである。


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本堂
本尊の十一面観音立像の特別公開日
10月1日〜11月30日
嘶堂(いななきどう)
本尊の馬頭観音立像の特別公開日
3月1日〜31日
護摩堂 少子坊(写経道場)
讃仰殿(宝物殿)
不空羂索観音、楊柳観音、聖観音、四天王像の諸仏等を保管
讃仰殿
讃仰殿
楊柳観音立像
万葉歌碑
うつせみは数なき身なり山川の清けき見つつ道をたづねな 大伴家持
庭にはアジサイが咲き初め 十三重石塔
「和」の石碑 ここにも「和」の石碑
だるまのおみくじ 仏手柑の飴


朱印


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