ふとん太鼓
百舌鳥八幡宮-大阪府堺市-
梅町のふとん太鼓 担ぎ手の足並みが揃っているのが美しい。

百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)は、大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町にある神社である。約一万坪の境内の中には樹齢約800年の巨大なクスノキが茂る。
創祀は、欽明天皇(532-571)の頃、八幡神の宣託をうけてこの地を万代(もず)と称したのがきっかけと伝わる。江戸時代には、大坂城代が替わる度に、この神社に参拝していたという。
わが国最大の前方後円墳として有名な仁徳天皇陵(みどり百選 大仙公園と仁徳天皇陵)は、当社の西約二キロにある。近くには御廟山と称する前方後円墳もある。
平成21年秋祭りふとん太鼓奉納行事は10月3日土曜(宮入)と4日日曜(宮出)に行われた。
4日の宮出を見てきました。
豊作を祈り、満月を祝う祭りで、300年以上の歴史があるとされる。
ふとん太鼓は、全部で17基あります。
ふとん太鼓を所有する氏子町は9つあり、赤畑町、本町、梅町、梅北町、西之町、陵南町、土師町、中百舌鳥町、土塔町です。このうち土塔町以外は、大きなふとん太鼓(親)と小さなふとん太鼓(子)の2つを所有している。
布団太鼓とは、太鼓を仕込んだ台の上に朱色の布団を五枚重ねた布団飾りからなります。高さは約4メートル、台周りが約1.2メートルあり 台棒の長さは約8メートル。
重さは約2.5トン。かき手は、約50人。一人当たり50kg前後の加重を担いで、一時間弱を練り歩くのですから、容易なことではありません。
太鼓の周りには子供が8人乗り込み、歌を歌い、太鼓をたたき、それに合わせて、かき手(担ぎ手)は足並みそろえて境内を練り歩きます。上にも二人乗っています。
泉州の秋の風物詩です。

SPOT
ここら辺りは完全に交通規制されてます ここら辺りの鳥居は人で一杯
本殿の前 赤畑町は待機中
本町は出ていました。土師町は待機中 ふとん太鼓の正面
子供達のメイクが可愛い。ほんのり赤い目尻 上に乗ってる人の役割は紙吹雪です。
スピードが出ると大房が揺れます
境内を何回も行ったり来たりします
横からです
大房がかなり揺れてます。
鳥居を潜って、石段を一気に降ります
すごい迫力。紙吹雪が舞います
今度は、石段を上がって行く
本町のふとん太鼓 本町のふとん太鼓


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