初 詣


初詣は、新年を迎えることが出来た感謝と良い年になりますよう祈念するため神社に参拝することでしょうか?
その昔は「元旦のみ」参拝でしたが、今では松の内(1月7日)までに行けばよいようです。
毎年、松の内に「
JR新春初詣乗り放題切符」を使って京都・奈良・和歌山へ出かけています。


  
 2004年1月2日 五台山 清涼寺「嵯峨釈迦堂」 (京都)

「JR新春初詣切符」で京・嵯峨野方面へ。
JR阪和線で大阪駅・・⇒そして、JR東海道線でJR京都駅へ。
弘法さんで立ち寄った京都センチュリーホテルは、アットホームな感じで利用しやすい雰囲気でした。
それで、今回は「
鉄板焼きボナール」を予約しました。
お正月ということもあり、ちょっぴり贅沢なデザートバイキングつきのシェフお勧めランチ。
すべて鉄板カウンター席になっています。

オードブルは、トマトのテリーヌ。黒豆、蝦夷鹿のテリーヌ、ホテル特製スモークサーモンetc。
お魚は、「
ぐじ」、お肉は、「サーロイン」の鉄板焼きカリカリにんにく添え。
野菜は、サツマイモ、南京、もやしと韮。
牛蒡のポタージュスープ
リーフサラダ
ご飯と京漬物。
食後は別席ソファーで十種類くらいのデザートを頂きます。(コーヒーお替り自由です)

ゆっくりゆったりと頂けてなかなか良いと思います。
(デザートは質量感のあるのが多かったですが?)


清涼寺「嵯峨釈迦堂」・本堂
トロッコ列車で有名なJR山陰線嵯峨・嵐山駅で降りて、嵯峨野路「野々宮神社」へお神酒が振舞われ、参拝の人も多く、初詣の雰囲気を味わえました。
その後、人通りは祇王寺へと流れていきます。
しかし、私達は、愛宕道へ反れて、清涼寺へ向かいました。

清涼寺の本尊・釈迦如来は、国宝で日本三如来の一つに数えられる屈指の霊像。栴檀の香木で作られた釈迦生身の尊像です。千年も前に中国から持ち帰られたとの事。この像の前でどの時代の人々も祈られたことを想うと時代が連綿と繋がっている不思議を感じました。

静かな佇まいの愛宕道
清涼寺は、訪れる人もまばらでしたが、本堂には、桂昌院のお道具や羅漢図などの展示があり、小堀遠州作と伝えられる庭園も拝観できる落ち着いた趣の釈迦堂でした。
静かでしっとりとした初詣となりました。


小堀遠州作庭園

大文字屋のあぶり餅

※あぶり餅は、白味噌のほんのりした甘いタレがかかり、ほっとしたのですが、
お茶を二つとお願いしたところ、「一品に一つ」といわれ一人分しか頂けなかった。
釈迦堂境内での出店とは思えない薄情け
↓愛宕道には、こんなお店も


帰りは、エーイと張り込んで、京都から憧れの「特急はるか」で関西空港まで。
自由席特急券は、京都⇔関西空港間1150円、わずか70分で到着です。
自称関西空港応援隊としましては、関西空港「エアロプラザ」に立ち寄り、
吉野名物「いざさ寿し」を買って売上に協力し、
今度は、関空快速に乗って帰路に着きました。
PageUpdate:04/01/07
⇒2012年の初詣へ(住吉大社)
⇒2011年の初詣へ(熊野若王子神社)
⇒2010年の初詣へ(熱田神宮)
⇒2009年の初詣へ(三井寺)
⇒2008年の初詣へ(下賀茂神社)
⇒2007年の初詣へ(相国寺)
⇒2006年の初詣へ(今宮神社)
⇒2005年の初詣へ(金戒光明寺)
⇒2004年の初詣へ(清涼寺)