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★2009年1月2日 総本山園城寺 三井寺 (滋賀県)

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★昨年、年の瀬に紀三井寺へお参りした。
青春18きっぷを使っての初詣をどこへ行こうかと考えていた時、ふっと浮かんだのが三井寺。
近江の国の「三井寺」。
紀の国の「紀三井寺」と何か御縁でもあるのだろうか?
三井寺は、国宝の平安初期の「不動明王像」など智証大師帰朝1150年特別展「国宝三井寺展」で話題にもなっていた。
名前はよく聞いていたが、まだ行ったことがない。
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★京都駅で途中下車し、ドッコ氏が予約していてくれた京都センチュリーホテルカフェ「ラポー」でランチ。
待たずに、ゆったりとイタリアンランチ。
お正月料金でないところが有難い。
前菜、蕪のスープ、ホタテと海老のトマトソースパスタ、メインディッシュはひれ肉ステーキ。
食後は、スウィーツと紅茶。
蕪のスープが熱々であったかくて美味しかった。
寒い日には、暖かなスープが一番。
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★JRで膳所へ。ここで、 京阪電車石山坂本線へ乗り換え、三井寺駅へ。
琵琶湖疏水の横を通り、園城寺三井寺仁王門まで、徒歩約5分。
仁王門からの参道の階段を登りきったところに国宝「金堂」が。雄大な茅葺屋根が美しい。
参詣の人もまばらで、ゆったりとしたお参りになった。
金堂の横には、近江八景でも有名な「三井の晩鐘」。お参りの人たちの突く鐘に、音風景百選の音色を聞くことができた。
境内に数ある別所の一つ、微妙寺では、平安初期の「十一面観音」が特別御開帳されていた。
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三重塔 唐院

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★ゆったりと別所や御堂など参拝し、観音堂の茶店で「あまざけ」と三井寺名物「力餅」でほっとタイム。
茶店の小母さんの話を聞きながら甘酒で体をあっためた。
帰りには、また小母さんのお勧めの大津土産「走井餅」を買った。
そして「昔は、走りながら食べたところから走り餅と言とってねぇ〜!!」と走井餅の名前の由来も教えてくれた。^^)
時折、時雨れるお天気になってしまったが、1000年以上前に創建された古いお堂などが時雨に煙り、山茶花や椿が色鮮やか映えるのも風情があった。
境内を離れるころ、「三井の晩鐘」の音が響いてくる。
なかなか、いい雰囲気の初詣となった。
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三井の晩鐘

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⇒2009年の初詣へ(三井寺)
⇒2008年の初詣へ(下賀茂神社)
⇒2007年の初詣へ(相国寺)
⇒2006年の初詣へ(今宮神社)
⇒2005年の初詣へ(金戒光明寺)
⇒2004年の初詣へ(清涼寺)
PageUpdate:09/01/05 |