h )= hyde  )= DJ

 )今夜のe-nightのe-stasionに遊びに来てくださったのはhydeさんで〜す。
h )こんばんわ。
 )こんばんわ。よろしくお願いします。
h )よろしく〜。
 )え〜、もう、hydeさんの曲、あちらこちらで耳にしてる方、
  多いと思いますけど。黙っちゃいますよね、聴いた瞬間。
h )そうすか〜?
 )もう、想像しちゃいました。ほんとに大事な人がもしあの世に
  いっちゃったら、どうなるんだろう、なんて。
h )あぁ〜、あぁ、そうすか。
 )音もすごくシンプルですよね。
h )うん、それ、すごい心掛けたってゆうかね、
  この曲もっとすごい壮大だったんですよ。
 )もっと壮大?
h )壮大ってゆうか、レコーディングの時に、すごい壮大になっちゃって、
  全然違うって思って。
 )それはhydeさんの意志と反して?
h )うん。壮大になればなるほど、訴えかけてこなかったんですよ、僕に。
  で、TDやり直したりしたし、で、いかに、その、オーケストラで
  録っちゃったから、人数を減らすように聴こえる作業というか、
  すごい贅沢なやりかたしてましたよね。
 )ふ〜ん。
h )いっぱいの人数で録ってるのに、もう、少ない感じにして。
 )ふん、ふん、ふん。昨日、17日にリリースされたばかりの「evergreen」
  なんですけど。その、心掛けてた、というのは、第1弾として、
  こういうふうにしようと思われたのか、この「evergreen」に関して、
  こういうふうにしようと心掛けていらっしゃったのか。
h )う〜とね、・・・結構、両方リンクしてるところあるんですけど、
  まあ「evergreen」は、壮大にした時にまったくダメだったんで、
  やっぱり、もとの自分が思っていた形にしたいな、と思ったんですよ。
 )ふん、ふん。
h )だから、もともとの思想は結局変わらなかった、ってことなんですけど。
  多分、今後出す曲も、これぐらい静かな曲になると思います。
 )目指してるものとして、バンドはヴォリュ−ム全開でいい音で、
  ソロでやるのは、小さい音で、いい音。
h )うん。そうですね。それは、ソロをやりたいな、と思った時から、
  自分の、なんて言うんでしょう、作りたいアルバムっていうか、
  そういうの、頭で想像してて、それがたまたま静かな曲がいっぱい
  入ったアルバム作りたいと思っていて。
 )ふ〜ん。
h )それで、第1弾なんで、当然、なんか静かな曲。
 )ふ〜ん。お作りになるのは、いつもどこでなんですか?
h )う〜ん。だいたい、家ですね。
 )どんな、お部屋なんですか?
h )ははは、部屋はねえ、白いですね、真っ白。
 )真っ白。・・壁が白くて?
h )壁、白くて。全部、家具、白いですよ。
 )へ〜え。レーベル名も、HAUNTED RECORDSっていうんですけど。
  HAUNTEDとは全然違ったかんじなんですか?
h )う〜ん。ベッドルームは、ちょっとHAUNTEDかな。
 )どんな!?HAUNTEDって?
h )あの〜、なんだろう、髑髏とか置いてある。
 )ベッドルームに?
h )うん。かな。
  なんか、アンティークが好きなんですけど。
  あの〜、マンション、入った時に、結構白っぽかったんで、
  あの、リビングは真っ白にしたいなあって思って。
  下手に自分の好きなアンティークを置くよりも、真っ白にして
  で、今まで集めていたアンティークとかを全部、寝室に持って行ったんですよ。
  だから必然的に、なんかアンティークっぽい部屋になってて。
 )チョコレートっぽい、あめ色っぽい、家具が揃っていて。
h )暗いかんじで。それに、アンティークに骸骨とか、良く似合うんですよね。
 )ふふふ。そうなんだ。
h )こうもりみたいなランプとか。
 )おぉ〜。
h )ちょっと、怖いかんじですね。
 )昼間でも良く眠れるよ〜っていう?
h )どうかな〜。だから、たまにね、あの、火災報知器の点検とかくるんですけど、
  うちに。ほんと、ベッドルームはね、なんか見せたくないんだよね。
  こらぁ、へんなヤツだた思われそうで。
 )ふふふ。そんなhydeさんがお作りになった、これ
  まったくそういうふうなイメージはございませんので、ぜひ。
h )うん。
 )お聴きになってください。
  では、曲紹介お願いしてもよろしいですか?
h )はい。「evergreen」
♪〜『evergreen』〜♪
 )昨日リリースされました、
  hydeさんのファーストシングルとなります「evergreen」お届けしました。
  この曲がかかってる間、hydeさんのお化け屋敷体験をうかがってたんですけど、
  大阪の?エキスポランド?
h )大阪のエキスポランド、で、バイオハザードお化け屋敷っていうのがあって。
 )いつ頃の話しですか?
h )もう、2年位前の夏でしたかねえ。
  そこ、貸しきりで、男4人ぐらいづつで分けて行ったんですけど。
  全然怖くないだろうと思って行ったんだけど。
  本当にね、前後にお客さんがいないから。
  普通、お化け屋敷行くと、なんか数メーター先で「きゃ〜っ」とか
  言っちゃたりして、なんちゅーの、それって、すごくね、いいことってゆうか、
  怖くなくなっちゃうってゆうか、誰かがいるっていうのがわかると安心してる
  みたいで、それが、あるとないとでは、全然違うって初めてわかった。
  すごい怖くて、誰も前に行こうとしないから、
  男なんですよ、みんな。
  ・・本当に女の子になってましたね、その時は。
 )へ〜え。
h )こっちくんなよ〜。
  頼んでましたもん、俺、ゾンビに。
  頼むから〜・・・。
  で、出口が見えると走っちゃうんですよ、怖くて、本当に走っちゃう。
  それは俺達だけかな〜と思って、俺、先にでたんですけど。
  出口で、俺達待ってると、みんな走ってくる。
 )うははは。
h )みんな怖いんだ・・。
 )その光だけが・・
h )そうそう、やっと、解放される。
 )人間の極みっていうのをご覧になったかんじですね。
  誰もいないお化け屋敷、めったにないです。
  よほどもう、誰も行かなくなった遊園地ならまだしも。
h )もう、ゾンビがノリノリ。
  俺達来てるって、知ってるから。
 )サービス精神。
 )国内でも、海外でもいいんですけど、hydeさん、旅のハプニングとかあります?
h )一昨年ぐらいかな、その、雪、見ながら曲作りたいな・・って思って。
 )うん。
h )雪、大好きなんですよ。
 )へえ〜。
h )東京もたまに降りますけど、なかなか降らないじゃないですか。
  だから、今年は雪、降らねーなあ、と思ったんで、
  雪見に、なんか温泉でも行きたいなと思って、行ったんですけど。
  前もって電話して「大丈夫です」って言われたから行ったのに、全然雪なくって。
  そんで、3日間くらい、そこにいたんだけど、全然、降んなくて。
  帰ろうって時にイヤってぐらい・・
 )イヤってぐらい。
h )本当にいっぱい降って。
  車で行ったのに、けっこう、スポーツカー乗ってるから、たいへんでしたよ、
  本当に。
  帰りに、あの、チェーンは、あの、旅館の人が付けてくれたんですけど。
  高速乗る時、チェーンはずさないといけないんで、あの・・・
  泣きそうになりながら、こう、チェーンなんか付けたことないから、
  外しかたも当然わかんなくて。
  ・・どしゃぶりっていうか・・・
 )ドカ雪の・・
h )ドカ雪の中、びしょびしょになりながら・・
 )知恵の輪はずすかのように・・
h )本当に、タイヤと、だって、車の隙間がないから、
  う〜んってかんじで、けっこう、1時間くらいかけて・・
 )その手で。
h )本当、つらかったです。
 )真っ黒にしながら。
h )う〜ん。
 )いい教訓になりました?
h )あーっ。あっ、その時の曲はね、今、レコ−ディングしてます。
 )あっ、そうなんですか。
h )うん。すごくいい曲。
 )うふふ、そうなんだ。それ、想像しながら聴いたら・・
h )あ、いやでも、どろんこは詞の中に出てこないと思いますけど。
 )でも、雪へのイメージっていうのは
h )そう、すごいこだわって、その曲は。
 )う〜ん。
h )あの、仮タイトルは「winter song」っていうんですけど。
  あの、すごいこだわって、もう、雪の、・・自分の気持ちっていうか、
  大好きな冬のイメージっていうのを、・・・追求した曲ですね。
 )もっともっと中の方にいったんですか?
h )ん〜、ていうか、何回もアレンジして。
  アレンジ、なん、なんか、サビだけで何十パターンもありますね。
 )へえ〜。
h )どん・・自分の冬のイメージのメロディーになかなかなんなくて。
  どうしても、悲しいメロディーばっか作っちゃうんで。
  もっと楽しい・・なんか、ちょっとこう、自分のイメージに近い、ん・・・
  冬が好きなんだっていうイメージにする為に、何回もアレンジした曲で。
  ・・・けっこう気に入ってます。
 )わくわくする
h )はい。
 )冬大好き?
h )冬、好きですね。
 )へえ〜、寒いの全然、じゃあ、へっちゃらなんですね。
h )う〜ん、だめですよ。
 )ははは。
h )あの・・寒い中を、あの、コタツとかあーいうので、あったかくするのが、
  僕、好きなんです。鍋とかさ、熱燗とか。
 )はい、はい、はい。
h )だから、そういう意味では僕、冬が一番あったかい季節、って思っています。
 )そうですね、あったかいもの囲んで、部屋もあったかくして、
  ちょっと暖色系のもので。で、外は雪、みたいな。
h )そう、そう、そう。
 )ふ〜ん。
h )最高ですね。
 )とにかく、ファーストシングル「evergreen」昨日リリースされました。
  そして、仮タイトル「winter song」とついている、冬、雪のイメージの曲が
  これは、アルバムでしたっけ?
h )アルバムに向けて、今、曲作ってるんで、そのうちの1曲が、いまんとこ、
  その曲入ってます、はい。
 )楽しみにしております。
h )はい。
 )そして、映像の方では、22日から、もうすぐですね、え〜とユニクロの・・
h )はい。
 )イメージキャラクターボーイに。
h )う〜ん、そうですね。
 )こちらは・・フリースですね。
h )はい。
  これは、なんか、すごいしーんとした所で、
  僕がアカペラで歌うかんじなんですけど、「evergreen」を。
 )アカペラ。
h )すっごい、恥ずかしかったっすよ。
 )どうして?
h )しーんとしてるとこで、まわり何十人もスタッフ、囲まれてて。
  本当、息も聴こえるぐらいのマイクなんですよ。
  「evergreen」って基本的にすごいwisperな曲なんで。
  それぐらいのレベルじゃないと聴こえないぐらいの声で歌っているんですよ。
  それを・・・本当に恥ずかしくって、東京ドームとか、目じゃないっすよ。
 )ふふふ。
h )知り合いの結婚式の時に歌った時と同じぐらい緊張しましたね。
 )もう、みんなが固唾を飲んで聴いている。
h )恥ずかしかったあ・・・
  だから今、怖くて見れないの、そのビデオ。CMのビデオ。
 )そろそろ流れる、そういう・・
h )しばらくTV見ません。
 )それが映ったら消しちゃうような。
  16色ある中で、オフホワイトのフリースを着たhydeさんが、
  雪ってかんじですね。
h )なんか、リバーシブルになってて、内側の色が違ったのが、かわいいなーと
  思って、それ、自分で選んで。
 )あ、その中からhydeさんがお選びになったんだ。
h )うん、そうです。
 )へ〜え。そして、アカペラという。
  なんか、オルゴールで聴いてみたいと思ったぐらいなんですよ「evergreen」
h )あっ、いいですね。
 )だからアカペラなんて、もっともっとそれより究極、私はすごい楽しみですね。
h )はい。
 )22日からOAです。
h )はい。
 )今夜はhydeさんと、お話し、うかがいました。
  どうもありがとうございました。
h )ありがとうございました。

end

レポ:koganemaru_30 さん