
072−495−5162
理智院合祀納骨墓
三 昧 堂
八角の三昧堂は八葉の蓮華を表し、八葉蓮華は仏さまを表すと共に、弘法大師空海入定の地、八葉連峰に囲まれた霊峰・高野山を表します。宗旨を越えた万民のよりどころとされる高野山につながる安らぎの納骨墓です。
宝珠山
理 智 院
三昧とは、仏の悟り・迷い苦しみのない歓喜に満ち溢れた世界を意味します。
弘法大師空海の遺された「阿字の子が 阿字の古里立ち出でて また立ち帰る 阿字の古里」という詩があります。
阿字とは仏さまを表し、阿字の子とは私達を含め生きとし生ける命ある全てを指し、阿字の古里とは仏さまの世界即ち三昧を意味します。
私達が普段手を合わせ、お願いをする仏さまは、仏像・仏画でありますが、
これは仮の姿であり、本来宇宙そのもの、私達が生かされている大自然そのものが仏さまなのです。
この詩は、大自然・仏さまの恵みを受け、修行の為に仏さまの世界からこの世に旅に出た私達が、人生を全うし修行を終え、また仏さまのふところへ帰って行く喜びを想う詩です。
誰もが永遠の命をもたず、何時しか仏さまの元に帰る時がやってまいります。
そんな時、安心して旅立てる仏さまのふところが三昧堂であります。
〒599-0311
大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1523