ノロウイルスによる感染性胃腸炎(食中毒)にご注意!
 最近、ノロウイルスが原因と見られる集団感染事例(下痢、嘔吐症状)が増えています。
 ノロウイルスは食中毒の原因にも、感染症(感染性胃腸炎)の原因にもなります。

 以下の点に注意し、予防を図ってください。
☆カキキなどの二枚貝は、中心部まで十分に加熱してから食べましょう。
  (湯通し程度の加熱ではウイルスは死滅しません。)
☆生鮮食品(野菜、果物など)は、十分に洗浄しましょう。
☆トイレの後、調理する際、食事の前にはよく手を洗いましょう。
☆手洗いの後、使用するタオルなどは清潔なものを使用しましょう。

【二次感染を予防するためには】

 ご家庭や保育園、学校などでは
☆感染者の便、おう吐物などの処理には次の三原則を守ってください。
   @すぐに拭き取る。  A乾燥させない。  B消毒する。
☆おう吐物や糞便で汚れた衣類等を片付けるときは、ビニール手袋、使い捨てマスク等を用いましょう。また、汚れ
 た衣類等は他の衣類とは分けて洗いましょう。
おう吐物などで汚れた床は、ペーパータオル等で拭き取り、すぐに家庭・台所用塩素系漂白剤(市
 販品を約10倍に薄め
たもの)を浸した雑巾等で拭き取り、消毒しましょう。
☆拭き取ったペーパータオル等は、ただちにゴミ袋に入れ、約10倍に薄めた塩素系漂白剤を入れ、
 消毒・密閉しましょう。
☆おう吐物などを片付けた用具、雑巾類は、約50倍に薄めた塩素系漂白剤で付け置き洗いをしま
 しょう

☆ノロウイルスは乾燥すると容易に空中に漂い、これが口に入って感染することがあるので、おう吐物や糞便は
 乾燥させないことが感染防止に重要です。また、窓の開放はエアロゾル(微細粒子)状のものを屋外に出す一
 つの対策です。
☆物の片付けが終わったら、よく手を洗い、うがいをしましょう。


詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

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